脇腹の痛み

【脇腹の痛み】実は“立ち方”が原因かもしれません

――もう我慢しないで。根本改善を目指す鍼灸+姿勢ケアのご提案――

こんにちは。

「最近、脇腹がズキッと痛む」「伸びをしたり、寝返りをすると脇がつっぱる」「運動すると横の筋が痛む」

そんなお悩みで当院に来られる患者さんが、近年とても増えています。

脇腹の痛みは、肋骨まわりの筋肉の硬さ・体幹のねじれ・姿勢の偏りなど、さまざまな理由で起こります。しかし、多くの患者さんを診てきて共通することがあります。

それは――

🔶 痛みの根本には “立ち方の崩れ” がある ということです。

当院では、

「立ち方を改善させないと根本的に良くならない」

という考えを大切にし、痛む箇所だけを治療するのではなく、身体全体のバランスを整える施術を行っています。

今回は、脇腹の痛みでお悩みの方へ向けて、痛みの正体、原因、当院での治療内容、そして鍼灸治療の良さを分かりやすく解説していきます。

■ なぜ脇腹が痛くなるのか?

脇腹は「腹斜筋(ふくしゃきん)」という身体をねじったり、姿勢を支える筋肉が広く覆っています。

この筋肉に以下のような負担がかかると、痛みにつながります。

● 姿勢の崩れ(猫背・反り腰)

普段の立ち方や座り方が崩れていると、腹斜筋が常に引っ張られた状態になり、やがて筋肉が固まり痛みを起こします。

特に

🔸 体が片側に傾いて立つ癖

🔸 片足に体重を乗せる癖

🔸 お腹を前に突き出す立ち方

こうした“何気ない癖”が脇腹の負担につながります。

● 呼吸が浅くなる

ストレスや肩こりで胸郭(胸まわり)の動きが小さくなると、肋骨まわりの筋肉が硬くなり、脇腹に痛みが出やすくなります。

● 体幹のねじれ

テレワーク、スマホ姿勢、寝る際の片側寝……

左右差のある生活が続くと、体がねじれ、腹斜筋に偏った負担がかかります。

● 運動・スポーツによるオーバーユース

ランニング、ゴルフ、野球、テニスなど、体を捻る動きが多いスポーツでは脇腹に疲労がたまりやすいです。

■ 痛みが治らない人に共通する「根本原因」

当院が脇腹の痛みで来院された患者さんを診ていて、最もよく見られる原因――

それが 立ち方の崩れ です。

これは少し驚かれる方も多いのですが、

脇腹の痛みは「脇腹そのものの問題ではない」場合がとても多いのです。

● 立ち方が崩れるとどうなる?

  • 肋骨の位置がズレる
  • 体幹の筋肉がうまく働かない
  • 片側の腹斜筋だけが過剰に緊張
  • 腰・背中との連動がくずれる

その結果、脇腹にねじれる力が常にかかり、痛みの原因となります。

当院では

🔶 立ち方を改善させないと根本的に良くならない

という考えのもと、痛みを繰り返さない身体づくりを行っています。

脇腹だけをほぐしたり、ストレッチしたりしても

「そのときだけ楽になる」

という状態になってしまうのは、立ち方という土台が崩れたままだからです。

■ 当院での治療アプローチ

当院では、脇腹の痛みに対して次のような施術を行います。

🌿 1. 全身バランスチェック(姿勢・立ち方の評価)

まずは、足の裏の体重のかかり方、骨盤の傾き、肋骨の動き、肩の高さなどを丁寧にチェックします。

多くの方が

✔ 片側に重心が偏っている

✔ 肋骨が左右どちらかに寄っている

✔ 体幹がねじれている

といった特徴があります。

🌿 2. 鍼灸治療で深部の筋肉を緩める

鍼灸は「筋肉の深層」や「神経の働き」にアプローチできるのが大きな特徴です。

◎ 鍼灸が脇腹の痛みに効果的な理由

  • 深い筋肉の緊張をピンポイントで緩められる
  • 肋骨まわりの呼吸筋が動きやすくなる
  • 自律神経が整い、呼吸が深くなる
  • 血流改善で回復力が上がる

脇腹は自分で触りにくく、ストレッチでも届きにくい場所。

鍼灸はその“届きにくい部分”にもしっかりアプローチできるため、痛みの改善に非常に相性が良いのです。

🌿 3. 立ち方の改善・動作指導

痛みが軽減してきたら、次に行うのは 立ち方の改善 です。

  • 足のつき方
  • 骨盤の位置
  • 肋骨の方向
  • 体重の乗せ方
  • 姿勢を支える筋肉の使い方

これらを患者さん一人ひとりに合わせて丁寧に指導します。

「立ち方を改善させないと根本的に良くならない」

という当院の方針に基づき、日常生活で再び脇腹に負担がかからない身体づくりをサポートします。

🌿 4. 自宅でできる簡単ケアの提案

  • 無理のない呼吸改善の練習
  • 腹斜筋の軽いストレッチ
  • 体幹のバランスを整える簡単エクササイズ

「これなら続けられそう」と思っていただける内容をお伝えします。

■ 来院された患者さんの声(イメージ)

  • 「脇腹の痛みが3日で楽になって、呼吸もしやすくなった」
  • 「原因が立ち方と知って驚いた。今ではスポーツも問題なし!」
  • 「鍼灸は初めてだったけど、終わった後の軽さに感動した」

脇腹の痛みは原因がはっきりしにくい分、長引きやすい症状です。

でも正しくアプローチすれば、しっかり改善していきます。

■ 脇腹の痛みは、我慢しないでください。

「そのうち治るだろう…」

そう思って放置してしまう方もいますが、脇腹の痛みは悪化すると

  • くしゃみや咳でも痛む
  • 寝返りがしづらくなる
  • 呼吸が浅くなる
  • 腰痛・肩こりまで連動する

といった状態に広がっていきます。

脇腹が痛むというのは、身体が出しているサイン です。

早めのケアが、早い回復につながります。

■ 最後に:脇腹の痛みは「立ち方」と「鍼灸」で根本改善を

当院では

🔶 痛い場所だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整える治療

🔶 立ち方を改善して再発しにくい身体をつくるサポート

🔶 深部に届く鍼灸の技術で、根本からの回復を促す施術

を大切にしています。

「どこへ行っても治らない」

「脇腹の痛みがずっと続いている」

そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの身体が本来持っている回復力を引き出し、

痛みのない快適な生活へ導くお手伝いをいたします。

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